Substance Painter Tutorialをやってみる⑩

Substance Painter Tutorial ? Fundamentals 10: Particle brush


要点まとめ

パーティクルブラシ

SPの目玉機能!として紹介されるパーティクルブラシ!
便利ですが、設定が多くあってちょっとめんどくさいです。




パーティクルブラシの項目

とりあえず、"heavy_leaking"のパーティクルブラシの項目を確認

dt…DistanceTime?パーティクルの間隔を指定してくれるみたいです。

Emitter…エミッターのタイプを設定

SpawnRateFactor…パーティクルの発生量?
SpawnSpeed…パーティクルの発生スピード?
SpawnSpread…パーティクルの拡散量

Receiver…よくわからない。

DrowOnBumpSensityvity…よくわからない
DrowOnGeomSensityvity…よくわからない

FadeOpacity
FadeOpacityRand…のランダマイズ
FadeSize
FadeSizeRand…のランダマイズ
Friction

GlobalWindX…風向き(X方向)
GlobalWindY…風向き(Y方向)
GlobalWindZ…風向き(Z方向)

GravityFactor…重力度

InheritVelocity…法線方向を加味するかどうか。
InheritVelocityRand…上記のランダマイズ

NormalFactor…ノーマルマップへの影響度を指定
ParticleLife…パーティクルの生存時間
ParticleLifeRand…パーティクルの生存時間のランダマイズ
Spread…パーティクルの飛び散り具合?

TurbulencePower…パーティクルの乱れるパワー
TurbulenceScale…パーティクルの乱流のサイズ


ざっとみて赤文字のところが大切そうなところ。
この項目もブラシと同じで、自分でプリセット化が可能。
必要に応じてライブラリ化してね!みたいなかんじです。

Comments

Popular posts from this blog

Calling Python from Substance Painter

Python and the Photoshop Script listener

Python Photoshop Automation without win32com- The Example